クルマ屋なんだから「クルマの修理事例」や自社の「販売のCM」でも書けば?なのですが・・・


「技術」も「情報」も、仕事ですので、それはそれなりに有って当たり前

中野自動車は、どこかのメーカーの専売店でもFCでもなく

いろいろな代理店や販売協力店ではあるけど「看板」をあげていません。

中野自動車は会社組織ではありますが、「小さなお店」です。


だから「人」がすべてと思います。


大衆相手の大型店でもないので、完全な「お得意様仕事」

単に何年式のプリウスとかいうのではなく

誰々さんのクルマ、、、、クルマと人(会社)がイコールになり点検整備します。

お得意様に可愛がっていただいてなんぼと思っています。


でも、べつに一見さまお断りでもなく

いつも、気軽にご利用いただける、お得意様は増えてほしい

でも激安店でもないから、一度で良さはわかっていただけないと思います。


では、どう販促・拡販すべきか?

こういう場で、わたし=中野自動車をお知らせすることでは?と思います。

ご来店いただいたお得意様と日々話す、クルマとあんまり関係の無い、

食べものや観光やいろんな雑談もいいのでは? と思います。

私(店主)は1964年生まれで51歳、

51歳の考えるところ思う感じることで、カテゴリに「1964年生まれ」を作ってみました。


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■AUTO−TEC■ (有)中野自動車

神戸市兵庫区駅前通4丁目1-5
 
http://www.vinky.net/nakano/
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