社用のついでにかねてから行きたかった京都国立近代美術館で開催の
「技を極めるヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸展」へ
個人的にジュエリー系は好きでブルガリ展やマハラジャの宝飾・・・とか機会があれば行きます。
デザインや、どうやって作るのか? どうなってるのか?
なんでも職人仕事が好きですので
職人の手仕事で美しく仕上がるというのが好きなようです
ですので和風総本家的なTVは好きです
世界の5大ハイジュエラーのひとつVan Cleef & Arpels
ヴァン クリの宝飾はすごいものです
最近、こういう展示会はVTRのコーナーがあり楽しみです。
各パートの職人さんにスポットを当て紹介
磨き一筋、石の取り付け一筋、、、、その他一筋の
妥協はない
これぞまさにブランド
そして今回、ジュエリーと同時に陳列されている、日本の作品
なんや?このリアルな彫刻というか模型やん?は後で調べると
大正〜昭和中期の牙彫師の安藤緑山という人の作品とのこと
これ象牙なんですね。 タケノコや柿とか、ほんますごいわ。
(TV東京で紹介されていますこちら)
大いなる目の保養、そして職人技を十二分に堪能できた展示会でした。
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■AUTO−TEC■ (有)中野自動車
神戸市兵庫区駅前通4丁目1-5
http://www.vinky.net/nakano/
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