◎国産車ネタ

魅力的な新型車ぞくぞく

この夏は魅力的なクルマが発表されている。

ランクルプラドが「ランクル250」に
前プラドは、大きさもデザインも機能も良く
わたし的には完成形だったが

この250はいい。ランクルらしくいい。
特に丸目タイプがカッコいい。

それにまた「ランクル70」が復活とはすばらしい。
わたしは4WDファンではないが気になる車である。

ホンダ 「N-BOX」
人気車で3台目へ正当な現代風に進化
ぜったい売れるであろう。

アルファード/ヴェルファイヤーは人気過ぎて
抽選とか順番待ちとか
わけわからない納期になっていますが

今後は
クラウンスポーツ、クラウンセダンなどが
発表されるとのこと

発表と発売と納期はもうイコールではないので
お手元にいつ届くかはわからんが普通になっています。

またいろんなクルマが改良や生産終了で
カウントダウンやオーダー停止になってきています。

1年や2年先から代替えを検討しないといけないのに
その車種が1年先に発売されてるかもわからんむずかしさ、、、



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(有)中野自動車

神戸市兵庫区駅前通4丁目1-5
 
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電気軽四サクラ その後

サクラ乗っててどうなん? と聞かれる

ちょいと試乗しても、わからんこと多い
実際に持たないとわからんもんである。

軽四という選択で
充電設備が家にあれば、おすすめですよ と

たまにノンターボの軽四に乗ると
やはりパワー不足を感じる。
だからアクセル踏むのでエンジン音も高い

そもそも近所用軽四にどんなパワーが要るねん?
と言われれば、、、別に行動範囲は平地なので
原付とエアコン用のプラスちょいのパワーで十分なわけだが


ターボ付きに比べると
走り方は当然違うが、電気での非力は感じない。

あたりまえだが
とにかく静かで変速ないのでなめらかである。

中グレードでも装備は十分だし室中も広い
ホントこれで十二分によい

よくできたクルマである。

おすすめできるクルマです。


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エアコン故障の減少

昭和から平成一桁くらいまでは
5月になるとエアコンの点検修理が多く有り
とても忙しく売り上げもドンと上がる時期でした。
でも、ここ20年位ほんと、ほとんどないくらい。

エアコンのガスがフロンR12からでR134に変わり
と同時にエアコン構成部品の精度や耐久性もUPし
接続部からのよくあるガス漏れもなくなりました。

その昔はガス漏れや詰まりなど普通に多くあり
最後にコンプレッサーや室内のエバポレーターとかの
高価な主要部品である大物が壊れる順でしたが

今はガス漏れ修理はほぼ無くなり
コンプレッサーの突然死というケースがよくあります。


最新のクルマにはガスがR1234yf
缶1本が10,000円〜とかのに変わってきています。


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新型発表会映像

21日、多くの方が待ちに待った
アルファード/ヴェルファイア発表され
発表会のビデオを見ました。

新型アルファード(TOYOTAのHP)

このクルマはとてもよくできており
高級ワゴン車というのはあまり海外には無いので
日本独特で「移動する応接空間」であると思います。

普通に運転してもいいクルマなんですが
2列目乗車は快適です。

軽四と共に日本独自に進化し成熟した
世界に誇る最強のジャンルだと私的に思います。

発表会VTR、カタログと用品カタログを
さらりと見て予想通りのいい感じです。
サイドのZなデザインは個性的で斬新ですね。

2グレードのままなのか?とか
質問点は多々あるが本日トヨタ店お休みなので
明日聞いてみようですが


しかしネットというものはすごいですね
メーカーが「直」にユーザーに語れるわけですから

さあ気になる納期はどんなもんなんでしょう。。。。。


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変化は難しい

先日、3年先以降の話を書きましたが

電気自動車と自動化で
突然現れた「テスラ」

2003年創業で
実際売り出したのは2008年くらいなのか
まだ20年くらいであの規模になり
自動車業界だけでなく経済界に毎日話題を提供している。

世界の既存自動車メーカーが
電気自動車化で四苦八苦しているのに

新しい会社は思い切りよくチャレンジする。
電気自動車と自動化の先駆者になった。
そして売り方もあたらしい。

テスラ車には実際に乗ったことがないので
車の良さはお伝え出来ませんが

10年くらい前に、モーターショーで
モデルSだったかの分解展示を見て
「これが普通になるんや」と驚いたことを覚えている。

それは最新製品への期待ではなく自動車の変化?
作り方の変化?物体でなくシステム?OS?
自動車の当たり前の終わり、だったんでしょうね。

それから何年か後の今
電気軽自動車の「日産サクラ」がうちにある。

昨日も三宮まで乗りましたが
静かで力ある快適な軽四です。
帰りはe-pedalで楽しんでみました。

実は電気スポーツカーって
おそろしく速いぞっての楽しみ方もありますが

一般車のリーフやサクラに乗ってみて
なあんか「家電イメージ」かな? 電気で自動化で
よくできている、機械の自動車ではないような

家電的に考えればAppleやSONYの領域です
この先はどうなることやら。

既存自動車大手メーカーは
今が成功してるので「変化」することは難しく

メルセデスとかみたいにフルラインナップ化や
ポルシェのように
「電気でもポルシェらしい」である電気化
こういうのは当たり前と期待もありたいへん難しい。

テスラは「創造」だったんでしょうね。


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ワゴン車は日本がいい

アルファードがもうすぐ発表されます。
クラウンセダンも今年中に発表とのことで
トヨタの高級車の盛り上がりが期待されます。

昨日、「LEXUSのLMが日本で年内に発表」とか
ネットニュースででていた。

中国とかでは売られていたが日本では未発売の
アルファードのLEXUS版みたいな感じで
運転手さん付きで後席に乗る的なクルマと聞いている。

今のアルファードも法人の役員車ニーズも多くあり
クラウンセダンから高級ワゴンというのもありに変わってきた。

日本は四角いワゴンとしての歴史と技術があります。

個人的には軽四とワゴン車は他国にない
思い切り日本の誇る自動車だと思う。

LMは値段もVIP仕様なので国産最上級に高いのだが
その快適さは現行のアルファード以上ならすごいものだろう。

ご興味ある方はググってください。
写真もたくさんありました。

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軽の話題車 デリカミニ

img-car-01






三菱デリカミニ 三菱のデリカミニサイト
三菱の名車「デリカ」の軽四版で

かってのパジェロミニを思い出す

このデリカミニって
実のところ新開発された車ではなく。
既存の「eKクロススペース」のいわば改良版
いうたらマイナーチェンジ車になるのかな

デリカな顔と足回りの等変更で4WDワゴンに変更
でも2WDもあるようだ。

半円の目が印象的である
上のサイトでもぬいぐみの同じ顔の犬がでてくるが

クルマの目(ライト)は大事ですよね。
やっぱり人とか動物と同様に顔をイメージするんですよ。

アウトドアが流行っているんで
バーベキュー、キャンプにいいですよね
山って道狭いし軽はいい、で荷物詰めるし

ジムニーもホントいいけど
ちょっとコレ実用的でもありいいなぁと


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クラウンのこと

新型クラウンの特設サイトができたようで
こちらです クラウン

気になるセダンですが
発表会のモデルのイメージのままで
前後のデザインは最新のトヨタ車って感じで
横はLEXUSイメージの外観に思います。

文中にもありますが後席も意識した感じで
ボディサイズはやっぱり大きいですね。

他のクルマも世界販売も増えて
日本の街中では乗りにくくなってますが
格段に車としてのレベルはあがってきています。
全ての意味で世界基準といことなんでしょうね。

秋ごろに発売とありますが
クラウンセダン期待しています。

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大きくなる車のサイズ

クルマのサイズがどんどん大きくなる。
車庫に無理で購入断念する場合も多々あります。

外車は外国の商品なのでそういうもんですが
日本車のどんどんデカ化はちょっと。。。。

LEXUSは
海外向けなので仕方ないんでしょうけど

次回のクラウンセダンも世界を見据えて
でかくなるといううわさで???

小型車の代名詞だった現行カローラが
車幅1,745mmで3ナンバーサイズですから
クルマの大きさの標準値もあがります。

でも日本の市街地では
やっぱり5ナンバーサイズって便利で
それに合わせた駐車場も多いし。
軽四はさらにとても便利

5ナンバー枠の
長さ4,700mm 幅1,700mmからの

縦でも横でも5cmでかいのは
かなりの乗りにくさが現実違います。

長さ4,800mmで幅1,800mm位だと
やっぱりデザイン的に
縦横バランスよくカッコよくできる。
それはわかりますが

国産車は国内で便利なように
かつカッコよくできてたらと思いますが

5ナンバー内で小さいけど安全で
走り楽しくて見た目もよしがいいなぁ。

でも今の時代、車庫や道が狭い日本だけにとらわれず
海外も視野に入れた製品でないとあかんのでしょうね。


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ヘッドライトいろいろ

車のヘッドライトライトって
昔は丸いカタチか四角だった。

当時はレンズがガラス製だから
デザインに自由度がなかった。

レンズ素材がガラスから樹脂製になり

電球自体も
普通の電球からハロゲン球へ変わり
白く明るいHIDから今のLED化されてもう数年経つ
ライトの明るさも昭和から各段に変わった。


puriusulight








LED化でさらに自由な形になり
クラウンクロスでは細い目の新しい顔になった。

そして新型プリウスではさらに
ヘッドライトはどうなっとるねん??になり

なんとなく昔のスーパーカーの
リトラクタブルヘッドライトの閉まってるときを思い出す感じだ。

プリウスらしいけど斬新なボディライン以外でも
スポーティに感じるのはこのヘッドライトのせいかな?
「目」が変わればイメージは大きく変わるものだ。

時代が変わったを感じます。


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