
社長車といえば高級セダンのイメージ
「いつかはクラウン」
というCMコピーが今も記憶に残るように
「クラウンは成功者の証」というイメージがある
たしかに、排気量も大きく走りに余裕がある
快適便利装備もよくて、心地もよく、音もしない
見た目も高級感あり、当然にお値段も良い。
トヨタに限りいえば、
平成になりセルシが生まれ、今はレクサスがあり
国産高級車の選択肢も広がりましたが、
いまだ「社長のクルマはクラウン」な感はあります。
老若男女誰もが知る名の高級車でありながら
(⇒ ここが大事)
でも、いばりちらさず嫌味なく、かつ品があり
お仕事には最適である。
私の思う社長車(役員車)をお選びいただくときの要件として
第一位に「安全である」こと
企業のトップが予期せぬ「事故」で大怪我をしないことが大事
最新の安全装備もさることながら、
ある程度のクルマの大きさ
客室の前後の長いクルマはやはり小型車より
衝突時の怪我は少ない
クラウンはやはり安全も考慮して作られていると思う。
「成功の証」や「価値観」いろんなコトありありの時代で
定番スタイルってもう無いのかもしれないけど
やはり企業トップは会社では安全を重視したクルマを
選択していただきたいと思います。
ビジネスはフォーマルで
で、自宅用ではスポーツカーなんていいですよね(^-^)
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