◎自動車保険のはなし

車両保険の必要性

自身のクルマを保障する「車両保険」

今の新しいクルマは絶対に加入しといてください。
保険料はすごく高くはなるんだけど

最近のクルマは
100万円くらいぜんぜんすぐこわれます。

前回りちょいぶつけたらすぐ50万です。

部品代が高くなってます。
バンパー5万10万円は普通 
ヘッドライト10万円
フロントガラス交換 20万超えるのももう普通

理由は
安全装備の充実、軽量化・低燃費のための機械類
高レベル塗装などなど部品代や修理が高くなる。
カメラやセンサー類は外すと再設定が要ります。

保険料は
「一般車両保険」と「クルマ対クルマ車両保険」で違います。
「クルマ対クルマ」は
相手が登録番号の有る「車」が相手の時だけ使える限定の保険で。
限定する分だけ保険料は安い。
自分でぶつけた「自損」や「当て逃げ」では保険金が出ないです。

自損のリスクをどうとらえるか?
あとは免責金額を増減することで保険料は変わります。
よい方法を保険代理店さんに相談してみてください。

よく盗難にあう車種はもう必ず加入ですが
一般的にも新しい車は絶対に車両保険はいったほうがよいです。

と困るのが
相手が弁償してくれないときもある
自分の車は自分で守る的な考え方も必要になっています。


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(有)中野自動車

神戸市兵庫区駅前通4丁目1-5
 
https://nccs.shopinfo.jp/

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自動車保険のCM

TVでネット系自動車保険のCMをよく観る

いつも観ててネット損保のCMはすごいなぁと思う
さすがに広告のプロが考えると、視点もこうなんだと

伝え方は大事 
お客さんが気になること知りたいこと伝えないと

プロの僕らにとっては当たり前で、普通のコトを
上手にちゃんと分かるように伝えています

僕は損保の資格とって35年くらい(笑)
代理店やって30年くらい、僕らの当たり前は
お客さんの当たり前ではない

伝わっていない・・・ 知られていない・・・・
事故しないと保障の内容もリアルにわからないし
保険会社の対応法もわかんないですよね

対人・対物は「無制限」保障はあたりまえだし
その事故の人身と対物と各々に専任の担当も付きます
今の時代、弁護士費用特約も付けておいたほうが良い

あらためて聞くと そういう保障は良いなぁ・・・

いやすでに、ちゃんと入ってますよ・・・


専門家は自分の知ることは相手もだいたいは知ってるしと
おもっとるとこがあるんですよね
何にしてもお客様への伝え方って大事ですよね


保険は保険ですから
いらん特約はいらんけど
最近は自分の身は自分で守る的なところもあり
必要な保障は必要ですので十分な金額で入りましょう☆


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神戸市兵庫区駅前通4丁目1-5
 
http://www.vinky.net/nakano/
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